【コース紹介】金峰三山山岳マラソンBコースを迷いまくりの試走トレラン

2015年11月3日に開催される“熊本市杯”金峰三山山岳マラソンのBコース34kmを去る9月12日に走ってみました。
例にもよって出場予定はありませんが、歴史あるこの大会、今まで一度も出たことがないので、とりあえずどんなもんかと試走してみました。

で、試走のお供となるオフィシャル地図はざっくりアバウトな道路地図をベースにした手作り感満載の地図となっております。
お陰でしょっぱなから間違えまくりの珍道中を繰り広げる羽目になりました。
まあ、地図を見なさ過ぎなところもありましたが・・・。
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というわけで、スタートは大会と同様フードパル熊本から。
フードパルを出たら一旦集落のほうへ下ります。
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集落を抜けると扇田処分場?の銀色フェンスを左手に緩やかに上って行きます。
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本来はこの先で左に鋭角に曲がって扇田処分場の方面に行くべきだったのですが、気付かずに直進。
西回りバイパスの高架下を新幹線の高架と勘違いしてしまいます。
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で、間違ったまま小塚の集落を右往左往、適当な林道を見つけ、勘を頼りに先に進みます。
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結果として小萩園の南側の道路を走るべきなのに北側の山腹を巻く形で小萩山への取り付き部に合流。
ロードよりも荒れた林道のほうが面白いので、練習のときはこっちのほうが楽しそうです。
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小萩山の取り付き部からトレイルのスタートです。また、ここから本格的な登りも始まります。
なお、コースは8月末の台風の影響で落枝・落葉・倒木とコースは荒れに荒れていました。
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くもの巣に行く手を阻まれながらも小萩山に到着。写真を撮り忘れていたので三角点でご勘弁。
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小萩山から県道101号線までは下り基調の林道を走ります。
山頂直下は倒木の嵐。大会までには復旧してるといいですね。
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県道101号線からは三の岳までロードになります。
芳野の集落に入ると右手にJAがある交差点を左へ、県道332号に入ります。
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ここから少しだけ登って、それから大田尾の集落まで下っていきます。
なお、ここでは給水が可能ですが、カンパ金が必要なので小銭を持っていきましょう。
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大田尾の集落から三の岳集落まではだらだらとした登りです。
公民館前の三叉路を左に曲がってちょっと行ったら三の岳の登山口からトレイルに戻ります。
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登山口から山頂までは標高差200mほどの登りです。
案の定台風の影響で倒木等も多く見られました。
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三の岳の奥の院まで来たら山頂まではもうちょっと、約300m程度で着きます。
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というわけでおなじみの三の岳山頂681mです。
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山頂直下のトレイルは少し岩が散在しており、ここだけは少しアスレチックなコースになります。
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三の岳から標高150m程度下れば鞍部のロードに一旦出てきます。
ロード自体は300m程度走れば終わりで、今度は二の岳(熊ノ岳)のトレイルに入ります。
二の岳山頂へはさっき失った標高を取り返すかのように再び標高150mの登りになります。
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途中、振り返ると三の岳の山容が。ちょうど右手から登ってきて、中央の尾根伝いに下ってきた形になります。
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二の岳山頂の手前にはいやーな丸太階段が。
この手の階段での強制モモ上げは疲れた足にダメージを与えてきます。
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階段を登りきれば二の岳山頂685mです。
三の岳山頂との距離は、九州自然歩道の看板を信じるのであれば1.86kmとなります。
スタート地点からは大体17km弱くらいでしょうか。
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二の岳からの下りのトレイルは人が入ることが多いためか倒木等の処理は終わっていました。
おかげで遠慮なくガンガン下れます。
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野出の集落に出てきました。
これでトレイルは終了で、あとはひたすらロードが待っています。
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道中のミカン畑から。今回は行きませんが、Aコースではあの金峰山を登らなければいけません。
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なお、コース上にはCTCさんが設置した「河内クロカンコース」という白地に朱書きされた案内看板が散見されます。
基本的にはこの看板に従えば大丈夫ですが、ない箇所も多いのでコースアウトには注意しましょう。
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野出→芳野→峠の茶屋へとロードを走ってきました。この区間は小さいアップダウンはあるものの、比較的フラットな区間です。
振り返ると二の岳、三の岳が。Bコースはこの2座だけですが、Aコース42kmだとこれに金峰山を加えた金峰三山を走れます。
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大会ならばエイドがところどころあるんでしょうが、今回はないので天然エイドに頼ります。
BコースからAコース(金峰山方面)に100mちょっといったら湧き水があります。
乾いた体に染み込む命の水です。
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給水をしたあとは再びコースに戻ります。
峠の茶屋の交差点から「旬菜四季 なか川」というお店の看板のある林道に入っていきます。
しまらく行くと二手に分かれるので、ここを左に、次の分岐を右に行かないといけません。
が、間違って一つ目の分岐を右に曲がってしまいました。
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ミカン畑に出てきて、行き止まりに。作業道から本来の道に復帰します。
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本来の道は林道のようで、ここも倒木で道がふさがれていましたが、とりあえず気にせず突破します。
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木漏れ日の気持ちいい林道を走り、この先くらいから九十九折の下りが待っています。
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しばらく下ったらこんな分岐が。
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ここを左に曲がり、標高差50mの最後の登り坂を頑張って登っていきます。
ここでも倒木が行く手を阻みますが、回り込み乗り越えて踏破。
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坂のピークは小萩山の取り付き部あたりです。
ここまできたらあとはひたすら林道を下っていくだけとなります。
が、ここにきて最大級の倒木が。かなりの塊で倒壊してるので、本番までに復旧できているか心配です。
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あとは道なりとは言わないですが、ぐだぐだロードを下っていけば元のフードパルに帰ってきてゴールとなります。
道を間違えまくったせいで、本来34kmのコースを上回る36.9km、累積標高1,200mとなってしまいました。

今回のコース、トレランというよりもロード要素が圧倒的に多いです。
トレイル区間は小萩山、二の岳、三の岳の前後の数キロで、それ以外はほぼほぼロードとなっています。
私みたいなトレイル大好きロード嫌いな人間には厳しいコースでした。
ただ、ロード部はそこまで大きいアップダウンがなく、厳しい登りはトレイルで、といった印象も受けました。
あとは大会までに倒木等が撤去され、コースが復旧しているといいですね。
私は大会に出れませんが、出場される方は頑張ってきてください!!

今回のコース
フードパル→小萩山→県道101号→芳野→大田尾→三の岳→二の岳→野出→芳野→峠の茶屋→フードパル
距離36.9km、累積標高1,200m


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コメント

  1. 橋本栄 より:

    10年前までははしっていましたが、しばらく遠ざかっていました。体重が10キロ程増えましたため、ドクターから減量の指示があり今年の3月から山歩(約9キロ徒歩及びジョギング3時間起床午前2時)をはじめ、体重が74キロから64キロまで減量できました。しばらく遠ざかっていた大会にも参加してみようかとの意欲が出てきましたので、今年は、本大会に参加してみっようと思っています。

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